あきた終活支援センター事業内容

異業種である13の企業が知識を持ちより、高齢化社会が抱える問題に対応した事業を行い、終活支援・ライフサポートを通じ、広く社会に寄与することを目的に、当協同組合を設立しました。

ライフサポート,葬儀,供養,墓じまい,墓地,永代供養,法律相談,家屋解体,リフォーム,旅行,セミナー,フェア,自分アルバム,エンディング,終活支援

高齢化社会が抱える様々なニーズに対し、気軽に相談ができる相談窓口を設置し、将来の不安を解消するためのセミナーの開催等、終活を文化として捉え、種々の取り組みを行っていきたいと考えています。

家屋解体・リフォーム

今後、住む予定がない場合や修繕が必要な状態の時、家屋をそのまましておくのではなく、解体することも適切な管理としてあげられます。
解体することで家屋や庭木の手入れ、修繕の必要もなくなります。しかし、空き家で外観は古くとも、修繕をすればまだまだ十分に住める物件が多いのも事実です。「古いから」、「外観が悪いから」で解体をしてしまうのではなく、専門家に相談することも必要な事です。
老朽化した空き家にも住宅用地の特例は適用されています。そのため、空き家を解体すると土地の固定資産税等が上がってしまうケースもございます。その為、建物を解体した後の維持費が掛かってしまいます。解体をする際はその後の管理方法や利用方法も考えておくと良いでしょう。
また、解体となった時には空き家の解体に補助金等を出している自治体もあります。

法律相談

相続において、相続財産が高額になるほどトラブルが生じやすいと思っている方が多いのではないでしょうか?

しかし、「相続トラブル(遺産分割の訴訟や調停事件)」は、平成26年の裁判所の司法統計によると、相続財産が1,000万円以下のご家庭が、なんと全体の約32%を占めています。
その他を見てみると、1,000万円超から5,000万円以下のご家庭が約43%、5,000万円超から1億円以下のご家庭が12%であることからして、相続トラブルに発展するご家庭の約75%は、相続財産額が5,000万円以下いうことになっています。

なぜこのような統計が出ているかを検討してみますと、5,000万円を超える相続財産を有するご家庭の多くは、日頃から税理士や金融機関に相談したり、司法書士・弁護士等の法律専門家に依頼して遺言書を作成するなど、何らかの相続対策を講じているものと考えられます。
一方、相続財産が5,000万円以下のご家庭では、上記のような相続対策を講じていないように思われます。

つまり、相続トラブルは、相続財産額の多寡ではなく、「相続対策を講じているかどうか」に起因するものと考えられます。

葬儀

昨今、葬儀の形体については様々な考え方はありますが、死は誰にも平等に訪れるもので避けて通ることはできません。また、死後は家族及び親類縁者に葬儀までの総てを委ねなかればなりません。
生前から葬儀に関する思いや形体様式など、あらかじめ知っておくことは大切な事です。
葬儀に関する事について組合員がご相談に応じます。

墓石

墓地と言ってもその管理する団体によって四つに分けることが出来ます。
①寺院墓地
この墓地は、最も歴史の古い墓地でお寺の境内及びお寺所有の土地に建てられたものです。
寺院墓地の場合は「お墓を建てること」=「檀家になる」が一般的な解釈となります。勿論一部例外的に他檀家の方が利用されている墓地もありますが、限りある境内の墓地は歴史と伝統がありますので、重要な墓地となります。
②公営墓地
地方自治体が住民のために管理、運営している墓地です。
管理費や永代供養料など管理規約が明確化され、管理料の不払いなど規約の遵守出来ない場合返却しなければなりません。また、応募資格の中には、遺骨が手元にあること、という条件がある場合もあります。(生前契約不可)
③民営墓地
こちらは、公営墓地に入れない人の受け皿として建てられたのが始まりです。宗教法人、民間企業が運営する墓地です。宗旨宗派は問わないところが多いです。県内では、寺院及び公営墓地以外の民営墓地はあまりありません。
④みなし墓地
この墓地は、寺院に関する法律が出来る以前からある墓地で、ほとんどが村墓地、共同墓地、個人墓地などです。この墓地はそのコミュニティのための墓地なので部外者はほぼ建てることが出来ません。

墓石
古来からのお墓の様式を辿ると、宝塔や五輪塔など様々な様式が見られますが、近年、一般的なお墓と言えば一族が並んだお墓、また先祖代々墓として総家を中心に建てられたお墓があります。
その形式は、基壇(きだん)(基礎)の上に「福禄寿」(因・縁・果)の三段重ねが主流になっていましたが、昨今は、「先祖代々之墓」から「〇〇家之墓」に移り、その様式も個性を尊重した形になってまいりました。また、親族・家を単位としたお墓から、「個」を単位とした個人墓が求められ、永代供養墓や樹木葬墓などお墓の様式は移り変わってきました。最近は、生前購入をされる方も増えています。生きているうちに墓を建てると縁起が悪いとも言われていますが、逆に縁起が良いこととされているのです。
生きている間に墓を建てるとメリットとなることもあります。まず、墓は、相続税や固定資産税の対象外になるので、節税対策になります。自分が永眠する墓地を自分で選ぶことができるということもメリットとなります。あきた終活支援センターでは、現代に即したお墓について共に考え、最適なご提案を提示いたします。

永代供養墓

あまり聞き慣れない言葉に感じる方もいらっしゃるでしょう。
お墓といわれた場合、一般に思い浮かべるお墓は「区画墓」と呼ばれるもので、 お墓の維持には管理費を支払い、ご供養は残された遺族や親族が行います。
ですが近年、時代の変化により少子化や単身世帯の増加、核家族化が進み、
「お墓を建立しても承継者がいない」
「自分の亡き後供養をしてくれる人がいない」
「息子や娘が遠くに暮らしているため、お墓の管理が出来ない」
「承継者はいるが、供養や管理費で迷惑をかけたくない」
などといった要望が多く聞かれるようになりました。 そこで、このような時代の要望に応えるため建立されたのが、永代供養墓です。 宗教宗派を問わず、どなたでもお求めになることができます。
永代供養墓とは文字通り「お墓を永代に維持し、故人の供養が恒久的に行われる」お墓ですので、ご供養も三十三回忌まで毎月の命日に戒名(ご芳名)を読み上げて、ご冥福をお祈りいたします。

供養

葬儀及び仏事(法事)は、菩提寺がある方は菩提寺からつとめていただくのが普通です。
菩提寺が決まっていない方には、宗派などを確認して寺院をご紹介いたします。

墓じまい

墓じまいとは、お墓が無縁墓になる前にお墓を解体・撤去することをいいます。
少子化、核家族化などで、お住まいからお墓までの距離が遠くなってしまったなどの理由で供養の在り方が変わり、墓じまいをされる方が増加しています。
墓じまいを行う際には、お墓のあるお寺や霊園、行政機関への申請手続きが必要となり、墓じまい後、御遺骨の供養方法ついても事前に準備が必要となります。

旅行

旅行をすることが趣味、と言う方は少なくないことでしょう。
近年、退職したシニア世代の方も、退職前にはなかなか行けなかった場所に、家族で、また仲間や夫婦で旅行してみたい、と言う方が増えてきました。
シニア世代が旅行をすることには様々なメリットがあります。
そのひとつは、旅行が脳を活性化させる、という点です。
今まで行ったことのない場所、また逆に思い出深い場所をゆっくりめぐることによって、脳が刺激され、認知症の予防にもなるようです。また、平日フルタイムで働いていた時にはできなかった長期間の旅行も可能になります。
働いていたときにはゴールデンウィークなどの大型連休を利用するしかなく、混雑した中での旅行が多かったかもしれません。人気の観光地やテーマパークは繁忙期になると大変混雑します。入場券を購入するにも何十分も待たなければならない、せっかく中に入っても行列だらけで思うように楽しむことができない。シニア世代の旅行はある程度余裕をもって楽しむことがポイントとなりますから、訪れる場所と時期にもひと工夫が必要となるのです。 退職後にはそうした繁忙期を避けて、ゆっくり自分のペースで旅行できるのも、魅力のひとつではないでしょうか?また、予算面でも余裕ができることも挙げられます。
時間と予算に余裕がある方は、ゆっくり自分の見たいところを、見たいだけ観光できるでしょう。 若い世代にはできない、ゆとりを持った旅行を楽しむことができます。

自分アルバム

自分アルバム
自分史を作ることで様々なメリットがあるそうです。それは、夢や生きがいを持つことが出来たり、認知症(脳の活性化)対策、コミュニケーション能力の向上など、「自分史」をつくることから、自分の生きてきた証(あかし)が残すことができ、それを家族と共有することで絆が深まります。

生前写真
ご自分が生きている内に、 ご自身で用意する遺影写真のことです。
ご家族を見送ったことのある方なら、経験があると思いますが、 遺影写真を選ぶ時、「けっこう大変だった」という声を、よく耳にします。
「ピンボケ。」
「最近の写真がない・・・。」
「集合写真ばかりちゃんと写っていない・・・。」
最高の笑顔で、自分らしい写真を準備しましょう。

エンディングノート

エンディングノートとは、自分が万が一の事態になった時、自分の意思を伝えたり、残された家族の負担を減らしたりする為に書かれる「日常の備忘録、希望すること」ノートのこと。
特に「もし万が一自分が死んだり、判断や意思疎通能力が無くなったりした時、家族に色々と迷惑を掛けたくない」という人は、1冊のノートに必要事項をまとめておくと、役に立ちます。



秋田シニアライフ協同組合
秋田終活支援センター・終活カウンセラー